タップル誕生はサクラと水増しなど業者が多い噂は本当か検証してみた!
今の日本は未婚率が歴代最高で、
初婚率もだんだん高くなり、
そんな時代なので世の中には無数の婚活サービスがあります。
それは結婚相談所だったり、
婚活パーティーや街コンだったり、
実に色々な形がありますが、
その中でも最近伸びてるのが、
スマホから婚活できてしまうという
婚活アプリです。
そして婚活アプリだけでも沢山ありますので、
最近は婚活アプリと出会い系サイトを、
足して2で割った様なアプリも誕生し、
タップル誕生というアプリがそれにあたります。
さてそんなタップル誕生ですが、
ちょっと出会い系ちっくなところもあるので、
興味がある方の注目は1つ!
安心して使えるかどうかじゃないでしょうか?
というわけで今回の記事では、
タップル誕生にはサクラや水増しなどの業者がいないかどうかを考察していきたいと思います。
タップル誕生に潜むサクラの特徴とは?
ではタップル誕生に潜むサクラに迫っていきたいと思いますが、
私が使用した限りタップル誕生にはサクラと思わしきユーザーが存在しました。
その特徴としてはマッチングをした後に、
かなり早いペースで返信がきて、
しばらくメッセージのやりとりをしていると、
いきなり別サイトへ誘導してくるというパターンです。
本来ならば恋活や婚活の利用目的にしていれば、
わざわざ別サイトに誘導する必要なんて1%もないわけですから、
この時点で明らかにサクラという事がわかります。
サクラはこの様にしてマッチングした人間と、
数通やりとりをかわし仲良くなった後に、
出会い系などのサイトに誘導し、
そこで課金させお金を取るという手口になります。
メーセージはどこかなく機械的な感じもするのですが、
しっかりこちらの内容にちゃんと返してくれるので、
きっとサクラのバイトの様な人間がなりすましてメッセージをしてる感じです。
あとはプロフィールの写真がやたら美女だったり、
ちょっと一般人離れしたルックスレベルなのが特徴であります。
これは真剣に恋活や婚活をしている方からしてみれば、
せっかく仲良くなったのにいきなり別サイトに誘導されて、
全くもって迷惑極まりない話ですよね。
タップル誕生には水増しの業者が存在する?
これは気になったのは私だけじゃないはずですが、
タップル誕生にはマッチングしたのに、
なぜか1通も返信が来ないという不思議な方が度々存在します。
そしてそういう方のプロフィールは、
写メがやたら不自然だったり、
まるで何かを合成したかの様な不自然な表情だったり、
不思議な写メの方もいます。
タップル誕生はカードをランダムでめくり、
甲乙をつけていく感じで、
相手を選べません。
なので100枚カードがあり、
その中で興味を持った方がいれば、
イイネをつけるというシステムなので、
この様にあまりに不思議過ぎる写メの方や、
マッチングしても1通も返信がこないとなると、
カードを無駄に消費することになります。
カードは毎月一定数配られますが、
それで足りない方は有料でカードを追加できるので、
もしかしたら水増しアカウントを作る事により、
カードの課金を誘発しているのかもしれません。
タップル誕生が複数のプロフィールから選んで、
イイネをつけれるシステムならば、
不自然なユーザーは事前に相手にしなければいいだけですが、
タップル誕生の場合はランダムに相手が用意され選べないので、
課金をしている男性ユーザーからしたらとても嫌ですよね。
業者やサクラがいないオススメの婚活アプリはイブイブ!?
新しいタイプの出会いアプリであるタップル誕生は、
もちろん魅力的な要素もありますが、
一定数の確率で業者やサクラがいるのは、
ほとんどの方にとって嫌なものだと思われます。
ですので、業者やサクラがいない安心して使える婚活アプリをお探しの方の為に、
業者やサクラがいないと有名なイヴイヴという婚活アプリをご紹介します。
イブイブはアプリを利用するのに、
審査制というシステムを採用している為、
審査に合格した方しか利用する事ができません。
なのでタップル誕生にいる様な水増しの業者の場合は、
まず審査に落ちますのでそもそもイブイブを利用できないですし、
別サイトに誘導する様なサクラも、
イブイブの様に入会審査があるところには、
まず入ってこないでしょうから、
イヴイヴには業者やサクラはほぼいないと考えて良いでしょう。
もちろんどこの婚活アプリも、
業者やサクラなど不審なユーザーがいた場合は、
通報すれば対応してもらえますが、
もし最初から業者やサクラがいない婚活アプリがわかれば、
誰しもがそこを利用したいですよね。
というわけでタップル誕生を使っていて、
業者やサクラに嫌気をさしてしまった方や、
とにかく安心して使える婚活アプリを求めている方は、
イブイブはオススメだと思います。